インターン生、活動始まる

かねてからお伝えしておりました移住付課題解決型インターンですが、ついに2プロジェクトととも活動が始まりました。私達胎内市地域おこし協力隊はインターン生と地域とをつなぐコーディネーターとしてコミットしています。(インターンの狙いなどはこちらをどうぞ)

今回は、2つのプロジェクトそれぞれのスタートに密着です。

里山の愛され空間をプロデュース 道の駅UPDATEプロジェクト

 

1日目はまず引っ越し作業です。
荷物をほどき、住居に有るもの、無いものをチェック。無いものは100円ショップやスーパーなどで買い出し。

住居に戻るともう夕方。皆で初めての共同作業「夕食づくり」です。
この日はいただきものの夏野菜をたっぷり使いカレーと揚げ浸しでした!
3人とも飲食関係のアルバイト経験があるだけあって、手際が良いですね。料理も美味しそう。

「料理、結構好きです。」と話すのは、新潟大学2年生の仲島くん(山形県出身)。
今回のインターンでは唯一の男子ですが、家具づくりのDIYもあるこのプロジェクトでは非常に頼もしい存在です。
キッチンの小窓から顔を出すのは上智大学1年生の小松さん(千葉県出身)。道の駅巡りが趣味という彼女はまさにこのプロジェクトにピッタリ!
3人で作った料理を囲み乾杯!カレーも揚げ浸しもすごく美味しそうでした(写真撮るのわすれた(TT))。

2日目はいよいよインターンスタート!道の駅が「どのように活用されているのか」などを調査し、空間づくりに反映させるためのアンケートを制作し、早速お客様への調査をスタート!かわいい「やらにゃん」の回収箱が素敵ですね。

道の駅PJで一番年上の山縣さん(新潟県立大3年生長野県出身)は、実は胎内市に何度も通って来てくれています。

この日は、空いた時間を活用して関係者の方々への挨拶まわりと「月見草愛好会」の皆様からの依頼で花壇づくりにも励みました。

樽が橋遊園の動物達にもご挨拶。地域を盛り上げる大切なパートナーです。
月見草愛好会の皆様曰く「今は儚くもまぼろしとなった月見草の蘇りの地」の制作をお手伝い。

1か月後、どんな道の駅にUPDATEされているのでしょうか。

家具づくりのDIYなどは道の駅で行いますので、途中経過に興味のある方は是非覗きに来てください!

山村集落のいいとこさがし 未来へ繋ぐムラだより創刊プロジェクト

続いてムラだよりプロジェクトのスタートをご紹介。

こちらも1日目は引っ越し作業。
道の駅のプロジェクトとそのへんは同じなので省略。
あ、晩ごはんはこちらもなんと夏野菜カレー!

こちらも3人初となる共同作業。こちらのプロジェクトは鼓岡集落内の空家に滞在していただいてます。

こちらのプロジェクトも2日目から活動スタート。最初のカリキュラムは「なぜ山村集落でムラだよりの創刊が求められているか」という、かた~い座学と、むらを自転車で1週回ってみよう!という楽しいフィールドワーク。

フィールドワークに出る前に、手書きの名札も作りました。フォントフェチ(笑)の平野さんはなんとも味のある字体。昨年のインターン生の福士さんといい、デザイン勉強してる子はみんなフォントフェチなのかしら。

ここからちょっと3日目入っちゃいますが、活動を始めるにあたり、「インターン終了後の自分」も考えてもらいました。ちょっと見づらいですが、3人それぞれのものをご紹介します。

特集記事の担当をしてもらう樋口さん(西南学院大学3年生福岡県出身)は、はるばる福岡から参加してくれました。すごい行動力!
昨年このインターンに参加してくれた福士さんの後輩平野さん(長岡造形大学3年生新潟県出身)は大学でポスター制作などを専門に学んでいるそう。彼女の専門知識に頼る部分も多そうです。
ほんわかした雰囲気の中にもどこかピンと芯がある感じの紺野さん(新潟大学3年生北海道出身)は、大学在学中実家に手書きの手紙を書き続けているそう。温かみのある記事を書いてくれそうです。

道の駅プロジェクトと同じく、魅力的な個性を持った3人。

1か月後にどんなムラだよりに仕上がってくるか、今から楽しみです。

 

「大学生の夏休み」という、人生のなかでとてもとても貴重な時間を私たちに預け、胎内市で過ごしてくれる6名のインターン生達。
彼女たちの成長と受け入れていただいた地域の課題解決の両方の実現を目指し、私達も精一杯サポートしていくつもりです。