美しい里山を次世代につなぐため、私達の活動にほんの少しだけ協力していただけないでしょうか。

深刻な農業の後継者不足

ザリガニさんこと林隊員の暮らす胎内市坂井集落は胎内市の山間部に位置する小さな集落。人口減少が進行しており、40代以下の農業従事者はほぼゼロ。農業の担い手不足が深刻な課題となっています。

それもそのはず。坂井集落の田んぼは、山あいを流れる沢に沿って作られており、1枚1枚の大きさが胎内市の他の地域の3分の1以下。経営効率がすごく悪いのです。

でも、この坂井集落、実は美味しいお米がとれることで知る人ぞ知る地域。ここ数年の間だけでも2014年お米日本一グランプリ特別金賞受賞を始め数々の賞を受賞しています。

「次世代にふるさとを残すことが俺たちの使命」

数は多く穫れないけれどそのかわりどこの地域にも負けない美味しさの自慢のお米を日本中に売り出したい。そうすればセガレたちも農業を継いでくれるはず。新たな農業の担い手だって現れるはず。そこまで俺たち60代70代の農業現役世代で道すじを作ってやろうじゃないか!

それがこの地域の住民の強い想いであり、市としても「よっしゃー!応援しよう!」と思った所以であり、漢(おとこ)ザリガニが最も力をいれて協力している取組なのです。
ザリガニさんが着任した昨年、真っ先に取り組んだのが坂井のお米を胎内市へのふるさと納税の返礼品にすること。
坂井のお米を直接消費者の皆様にお届けできるだけでなく、いただいた寄附は胎内市の税収となり、胎内市の子育て、里山の保全などのための大切なお金とすることができます。
もちろん、ご寄附いただいた方へも減税措置があります。

ふるさと納税「坂井神楽米」はみんなが次世代のためにちょっとずつ貢献できるツールです。

普段買うお米をほんの少しでも胎内市のふるさと納税に切り替えていただくことで、消費者にも生産者にも地域全体へも少しずつお金が回る。
人口減少が進んでいくなかでも、皆が次世代のために少しずつ貢献できます。
ふるさと納税返礼品「坂井神楽米」はそんな試みとなっています。

29年産米の予約(寄附の受付)始まりました。

ここまでこの長い記事を読んでいただき、少しでも共感いただけましたら、是非下記リンクからご寄附の申込みをお願いいたします(基本的には全てオンラインで手続きできます。)。

ふるさとチョイス坂井神楽米申込みページ

今年はふるさと納税返礼品に加え、オリジナルのパッケージづくりや、ネット販売を行える体制構築にも取り組んでいます。もしふるさと納税がきっかけで坂井神楽米を気に入っていただけましたら、ネットショップでお買い求めいただけましたら幸いです。
ネットショップの情報は近々アップさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者:泥臭い地域おこしが信条のザリガニさんのピンチヒッター熱風