クラウドファンディングに挑戦!

神田圭奈と鼓岡集落でクラウドファンディング!

実は冬の間、ずーーーーっと密かに準備していたことがあったのですが、それは何かと申しますと、クラウドファンディングを活用して、神田が活動する集落で密かに栽培されているマコモダケの加工品を商品化して世に送り出します!今回はその第1弾です!

クラウドファンディングって!?

みなさんクラウドファンディングって知ってますか? 私は地域おこし協力隊になるまでよくわかりませんでした~。 何かといいますと、


“不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。”(出展wikipedeia)


最近のトレンドを踏まえつつもうすこしわかりやすく言い変えると どーしても実現させたいプロジェクトがあるのにお金が無い!、、じゃあインターネット上で賛同者を集めて寄附を募ろう! というものです。

寄附募集は4月24日〜5月23日 23:59です!

この度、私神田が鼓岡集落の皆さんと実現させたいプロジェクトの詳細はこちら(画像をクリック)。


今回はCAMP FIRE さんのサービスを活用させていただきました。 「どんなプロジェクトか」はぜひこちらのCAMP FIREページをご覧ください!

SUZUさんにもご協力いただきました!

今回のプロジェクトで実現にチャレンジする加工品は、新潟市の万代ビルボードプレイスにあるレストランFARM TABLE SUZUなどを手がけるSUZU GROUP代表の鈴木将さんにレシピ開発などのお力添えをいただくことができました。 既に一緒に開発に取り組ませていただいており、試作品は完成していますが、とてもとても美味しい商品になったと思います。 単品で美味しいだけでなく、色んな料理に使っていただける非常に使い勝手の良い商品になりました。是非一度手にとっていただきたいです!!

開発中の加工品は「マコモダケと山菜のアヒージョ」と「マコモジンジャー」

開発中の加工品は2種類。どちらも瓶詰めです。そのまま食べても美味しいですが、色んな料理に使えるのも大きな特徴。
アヒージョ活用例その1:バケットに添えたり、、、
アヒージョ活用例その2:パスタに添えたり、色々使えます
マコモジンジャー活用例その1:ソーダで割ってマコモジンジャーエール
マコモジンジャー活用例その2:マヨネーズと合わせてディップソースに。

あなたの「美味しい」が里山の「美しい」に繋がる。

  人口減少が進み、農業の担い手が減っている鼓岡集落。そんな鼓岡集落では、マコモダケは人口減少による棚田の荒廃を食い止めるべく栽培されています。 しかし、「認知度の低い野菜なのでなかなか売れない」「収穫時期が限られていて保存できない」という課題があります。 鼓岡集落に移住して1年になる私。あっという間の1年でしたが、人口減少や耕作放棄地などの問題を抱えながらも、笑顔を絶やさず暮らしを営んでいるこのむらの人々から本当に多くのことを学ばせていただきました。そして、一週間ごとに変わる美しい景色に、美味しい山の恵み、もう私はこの地域が大好きになりました。何とかこの地域で頑張っている皆さんの力になっていきたい。 そのために私ができることは?を私なりに考え抜いた結論がこのプロジェクトです。 マコモダケを食べて美味しいと思っていただければ、生産量を増やし多くの皆様にマコモダケの魅力を届け、田んぼの広がる里山の美しさを守ることができます。 今回の試みが、食べた人も地域の人も笑顔になる。その第一歩になれば良いなと思っております。 ぜひCAMP FIREサイトご覧いただき、プロジェクトに賛同いただければ幸いです。

冬の里山体験ツアー開催

山の民になれる2日間

胎内市地域おこし協力隊が活動している胎内市鼓岡・大長谷地区では、県内外の大学生が、田植・稲刈りのほか、様々な集落行事の度に遊びに来ては、むら人達と交流しており、地域おこし協力隊はそうした交流のパイプ役を担っています。
今回は、11人の大学生が、1月13日(土)、14日(日)の1泊2日で遊びに来てくれました。その2日間の様子を協力隊担当職員のわたくし熱風がレポートします。


1日目(1月13日)

かんじき雪中行軍


雪に覆われた胎内市の山あいを、かんじきを履いて歩いてみるというアドベンチャー企画です。ロイヤル胎内パークホテルを出発して、胎内市の熱田坂にある「縄文の清水」という湧き水周辺の田んぼ道を散策しました。縄文の清水の魅力を考える会の皆さんがこのワクワク企画を準備していると聞きつけ、思わず乗っかっちゃいました^^
写真でもお分かりいただけるとおり、山あいに広がる白銀の世界に加え、この日は青空も広がり、とても幻想的でした。普段からこの地域は美しいところだと思ってましたが、この日は神ってましたね。

ロイヤル胎内パークホテルでスノーシューもレンタルできましたが、予算の関係でむら人達が脈々と受け継いできた知恵を体験して貰いたく、あえてかんじきで挑戦してもらいました。

夏の課題解決型インターン、ムラだよりPJメンバーも再会しました。

板額御前&板額「御膳」を体験!

たっぷり歩いてお腹を空かせた後はお昼ごはんです!胎内市で鎌倉時代に弓の名手として活躍したお姫さま「板額御前」にちなんだロイヤル胎内パークホテルさんのランチメニュー板額「御膳」に舌鼓。そのあとは、ホテルのロビーで板額御前さまにコスプレできる体験コーナーを満喫!

お母さんのお料理教室


1泊2日で遊びに来た大学生たち。夜ご飯はみんなで鍋パ(鍋パーティー)です。おかずの足しになったらと、宮久集落のお母さん達と一緒に郷土料理「こにもん」を作りました。
そうそう、このお料理教室の様子は、鹿ノ俣地域のむらだより「かのん」冬号にて記事になります。こちらもお楽しみに!

かのん編集部復活!5か月ぶりに密着取材です。

2日目(1月14日)

鍬江集落さいの神に参加


1日目の夜は鍋パで盛り上がり、学生の中に酒豪がいたようで、差し入れの日本酒やビールはすっからかんに。それでも学生たちは元気なもんで2日目の朝にはほぼほぼ皆さんすっきりお目覚めいただき、毎年参加させていただいている鍬江集落のさいの神にお邪魔しました。大学生達が訪れる様になり、かれこれ4年目になります。
さいの神とは、新潟県の民俗行事で地域によっては「どんど焼き」と言ったりします。雪原の上に茅などで大きなサイノカミを作り、それを燃やして1年の五穀豊穣や人々の無病息災を祈ります。燃やしたサイノカミの炎で焼いたスルメやお餅を食べると1年間、健康に過ごせると言われています。

サイノカミ立てのお手伝い

まずは「サイノカミ」を立てるお手伝い。雪踏みして固まった足場の上にサイノカミを立てていきます。

田んぼに1メートル近く積もった雪を踏みしめて、足場を固めます。
お父さん達は巨大なサイノカミの柱となる竹を立てます。
秋のうちに刈り取って乾燥させておいた茅を立てた竹に巻きつけて完成!

Mission!竹竿を調達せよ!

就職、就職活動が控えている大学生たち。ここまで来たからには1年の健康を祈念しなければならぬ!ということで、前日のかんじき雪中行軍で培った技術を活かし、自らの竹竿を調達すべく、集落内の竹林を目指したのでした。

刈り取った竹にスルメとお餅を吊り下げてMission complete!

いよいよ火入れ!

集落の皆さんといっしょに五穀豊穣、無病息災をお祈りしました。
鍬江集落のさいの神ではお神酒と豚汁が振る舞われます!

お神酒を飲んで集落の皆さんもあったか楽しそう。

そうそう。鍬江集落の豚汁にはお餅が入っているのです!キラリ星と熱風は自分で焼いたお餅を入れました!自分で焼いたお餅は最高です!

表面カリッと、中はふわふわのお餅が豚汁と合わさり、最高なのです。
餅を焼くのを焦りすぎて焦がしたキラリ星☆彡
課題解決型インターン2016道の駅PJのOGのえのみきさんとみくさんも参加。真ん中は福士ちゃんか!?

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

大学生達は、胎内市を観光するだけでなく、地域住民と濃密に交流し、ときには地域の担い手となってくれる、そんな関わりが続いているなぁと嬉しく思っています。
私もこの仕事を担当して丸4年になりますが、「田舎に関わりたい!」って思ってる若者ってすごく多いと感じています。これからも、わかもの・よそものが田舎に関われる機会を作っていきたいです。

投稿者:熱風

美味しい美術館 in Billboard Place開催報告

Bandai Grand Marcheに出店してきました!

胎内市地域おこし協力隊のザリガニとキラリ星で、Billboard Placeさんが10月15、16日に開催したイベントBandai Grand Marcheに美味しい美術館として出店してきました!
美味しい美術館って?という方はこちらをご覧ください。

今回出店した「おい美」の内容はこちら
・里山の旬をお届けする直売所

・間伐材を活用したワークショップ

・里山写真展

などなど今回も盛りだくさん。

オシャレ女子にも人気のマコモダケ

マコモダケはビルボに来てるオシャレ女子達にも良く売れましたねー!
「何これ!?」とか「マコモダケ知ってるー!」とか反応は様々ですがそのインパクトで道行く人たちの足を止めてしまいます。
お買上げいただいたみなさま、大変ありがとうございました!

ワークショップは子ども達に大人気!

間伐した木の枝を輪切りにした断面に自由に絵を書いてもらって、キーホルダーやブローチにするというものだったのですが、子どもたちの想像力にビックリでした。

写真集2017完成!

そうそう、忘れてはならないのは写真です。
写真のパネルは昨年度制作したものでしたが、写真集は今年バージョンを制作いたしました。キラリ星が撮影したものや卒業生の月が撮影したものも含まれてます。ザリガニは更に写真の技術に磨きがかかったようです。
こちらは順次市内の公共施設などに置かせてもらいますので見かけたら見てやってください。
「うちにも置いても良いわよ」という大変ありがたいお言葉もお待ちしております。ご連絡いただければ持参いたします。

お越しいただいたみなさま、大変ありがとうございました。

というわけで今回もとても楽しく胎内市の魅力を大勢の皆さんに伝えられたかなあと思っています。次回も機会があったら是非参加させていただきたいと思っております。BPさん、オファーお待ちしてまーす!!

間伐材を使用した丸太ストラップを制作しご満悦のキラリ星

おまけ

2日間の出店中、夏休みに胎内市にインターンに来てくれていたマミタス(2017道の駅PJ)とたまちゃん(ムラだよりPJ)も遊びに来てくれました。
前回の出店のときもえのみきさんとみくちゃん(いずれも2016道の駅PJ)も来てくれましたね。みんな卒業してもちょくちょく顔を出してくれて、すごく嬉しいです。

たまちゃん作のブローチ
たまちゃんにはワークショップのお手伝いもしてもらいました。たまちゃんありがとう!

里山ショッピングサイト「胎内市 たんご たんご」 OPEN!!

里山の魅力が詰まった商品をお届けできるサイトが完成しました!

胎内市地域おこし協力隊の「ザリガニ」こと林隊員が活動する胎内市坂井集落で、このほど里山の魅力をお届けするショッピングサイト、その名も「胎内市たんごたんご」がOPENしました!
まずはサイトをご覧ください! じゃ~ん!

こちらのバナーをクリック!

「たんご たんご」って!?

新潟県胎内市では、あかちゃんがよちよち歩くことを「『たんごたんご』して歩く」(実際の発音は、「たごたご」に近い!?)と言います。
胎内市たんごたんごというサイト名には、
坂井集落というふるさとがこの先もずっといきいきと存続していけるよう、産地として、自立していこう!という想いと、
坂井で育んだ自然のめぐみ達に、よちよち歩く我が子を送り出す気持ちを込めて、お客様にお届けしよう!という想いが込められています。

どんな商品を取り扱うの!?

まずは、2017年産のお米をお届けします!
今後、お米以外にも地域でとれた野菜・山菜などの旬の農産物やそれらを活用した加工品のほか、間伐材を使用したアウトドア用品なども販売も計画しており、目下、商品企画を急ピッチで進めております。

ザリガニブログで里山そのものの魅力もお届け!

実はこの「胎内市たんごたんご」、ただのショッピングサイトではないのです!
FacebookやInstagram上ではちらっとしか姿を現さないザリガニですが、こちらのサイト上でBlogを始めました。すでに数本の記事がアップされています。
Blogでは、このサイトでお取り扱いする自然のめぐみとそれらを育む人々の様子などを記事にしていく予定ですのでこちらもお楽しみに!

 

美しい里山を次世代につなぐため、私達の活動にほんの少しだけ協力していただけないでしょうか。

深刻な農業の後継者不足

ザリガニさんこと林隊員の暮らす胎内市坂井集落は胎内市の山間部に位置する小さな集落。人口減少が進行しており、40代以下の農業従事者はほぼゼロ。農業の担い手不足が深刻な課題となっています。

それもそのはず。坂井集落の田んぼは、山あいを流れる沢に沿って作られており、1枚1枚の大きさが胎内市の他の地域の3分の1以下。経営効率がすごく悪いのです。

でも、この坂井集落、実は美味しいお米がとれることで知る人ぞ知る地域。ここ数年の間だけでも2014年お米日本一グランプリ特別金賞受賞を始め数々の賞を受賞しています。

「次世代にふるさとを残すことが俺たちの使命」

数は多く穫れないけれどそのかわりどこの地域にも負けない美味しさの自慢のお米を日本中に売り出したい。そうすればセガレたちも農業を継いでくれるはず。新たな農業の担い手だって現れるはず。そこまで俺たち60代70代の農業現役世代で道すじを作ってやろうじゃないか!

それがこの地域の住民の強い想いであり、市としても「よっしゃー!応援しよう!」と思った所以であり、漢(おとこ)ザリガニが最も力をいれて協力している取組なのです。
ザリガニさんが着任した昨年、真っ先に取り組んだのが坂井のお米を胎内市へのふるさと納税の返礼品にすること。
坂井のお米を直接消費者の皆様にお届けできるだけでなく、いただいた寄附は胎内市の税収となり、胎内市の子育て、里山の保全などのための大切なお金とすることができます。
もちろん、ご寄附いただいた方へも減税措置があります。

ふるさと納税「坂井神楽米」はみんなが次世代のためにちょっとずつ貢献できるツールです。

普段買うお米をほんの少しでも胎内市のふるさと納税に切り替えていただくことで、消費者にも生産者にも地域全体へも少しずつお金が回る。
人口減少が進んでいくなかでも、皆が次世代のために少しずつ貢献できます。
ふるさと納税返礼品「坂井神楽米」はそんな試みとなっています。

29年産米の予約(寄附の受付)始まりました。

ここまでこの長い記事を読んでいただき、少しでも共感いただけましたら、是非下記リンクからご寄附の申込みをお願いいたします(基本的には全てオンラインで手続きできます。)。

ふるさとチョイス坂井神楽米申込みページ

今年はふるさと納税返礼品に加え、オリジナルのパッケージづくりや、ネット販売を行える体制構築にも取り組んでいます。もしふるさと納税がきっかけで坂井神楽米を気に入っていただけましたら、ネットショップでお買い求めいただけましたら幸いです。
ネットショップの情報は近々アップさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者:泥臭い地域おこしが信条のザリガニさんのピンチヒッター熱風