2018春採用胎内市地域おこし協力隊募集!

農業+X(エックス)であなたらしく地域おこし

ムラビトとともに汗をながし、「地域住民自身にもっと地域のことを好きになってもらう」「豊かな里山資源から新しい価値を生み出す」といった活動に取り組んでいる胎内市地域おこし協力隊。
このたび、2018年4月~5月に着任してくれる新たな仲間を募集することになりました。

地域おこし協力隊って!?

地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした総務省の制度です。詳しくは総務省のページをご覧ください。

数字だけでは表せないむらびと達の力

今回受け入れを行う集落は胎内市大長谷(おおながたに)集落。胎内市の中で最も高齢化が進行し、「高齢化率」などの数字だけを見ると、深刻な状況にあるように思われます。
そんな大長谷集落ですが、むらぐるみで8ヘクタールもの観光わらび園を経営していたり、ヨソモノ・ワカモノとの交流事業などの地域おこしに長年取り組んできました。また、特徴的なのが「大抵の家にはあるな。」と言う薪ストーブの家庭の多さ。地域にある資源を生活に活かすという営みがしっかりと残っています。お父さん達と話していると、「数字だけで地域を推し量ってはいけない!」いつもそう思ってしまうくらいみんな前向きです。

求む!生産者兼プロデューサー

地域のお父さんたち、農産物の生産はお手の物で、賞を受賞するお米を生産していたりします。でも、お歳がみなさん70代。作ったものをどうやって売っていけば良いのか、身の回りにある豊かな資源にどれほどの価値があり、どう都市住民に打ち出していけば良いのか、という部分は苦手。
そうした状況を補ってもらいたいというねらいのもと、今回募集する隊員に担っていただきたい業務は大きく分けると2つ


  • まずは農業の担い手の一員となり、美しい棚田を次世代に繋いでいく!
  • そして様々な里山資源をプロデュースし新たな価値を生み出す!


    というもの。ムラびとの一人になり、農業を学びながら、お父ちゃん達が苦手とする部分を補っていただこうというものです。お父ちゃん達と「学び合い」ながら活動していただくイメージです。

里山×あなたで新しい価値を創出せよ!

もう少し具体的に活動をイメージしていただくため、着任後にまずは担っていただく業務をご説明します。

Mission1:お米づくり・おもしろ野菜づくり

大長谷集落は美しい棚田が広がる山村集落です。集落では、田んぼを若者に集約し、集落ぐるみで経営を行っていけないだろうか?と模索しています。まずは地域の一員となり、農業経営に参画しながら、美しい棚田を次世代に残す道を探っていただきます。
Mission2:観光わらび園の企画・運営

東京ドーム約2個分の広さ(8ヘクタール)の観光わらび園を経営している大長谷集落。このわらび園の収益を高める仕掛けを考え、実践していただきます。
Mission3:ヨソモノとの交流事業の企画・運営

大手ゼネコンの大林組若手社員及びそのご家族の皆さんと田植え、稲刈、さいの神(どんど焼き)などの集落行事の度に交流しています。集落住民とヨソモノ・ワカモノがもっと仲良くなる交流事業の企画・運営を担っていただきます。
Mission4:情報発信

胎内市地域おこし協力隊では、「ホームページ」「Facebook」「Instagram」を運営しています。「農村の美しい風景」、「ここに暮らす人々」などの魅力をヨソモノ目線で発信していただきます。

資源豊かな胎内の里山で、見つけてくださいあなたのX(エックス)

この4つに代表される、「こちらからお願いしたいミッション」が全体の約半分。残りの半分は、あなたの「やってみたい」に取り組んでいただくことが、協力隊の仕事になります。たとえば・・・

  • 写真・デザインなどを活用し地域プロモーションに取り組んでみたい
  • カフェ・パン屋さんなどのお店を経営してみたい
  • シェアハウス・農家民宿などを経営してみたい

あなたのこうした夢に地域の魅力・課題を組み合わせ、実現まで応援させていただきます。


スローライフから起業まで。”胎内”で育つ、あなたの夢。
新潟県胎内市は母胎のようにあなたの夢を育てます。


隊員に担っていただくミッションは隊員を目指している皆さんにとって、おそらく初めての体験になると思います。協力隊員が充実した活動を行えるよう、以下のサポートを行っています。

  • 地域住民との橋渡し
  • 活動のコンサルティング
  • 協力してくれる専門家・機関とのマッチング
  • 豊富な研修機会の提供
  • 隊員同士の連携・情報交換の場の提供

「普通の若者が胎内に夢を育みにやってくる」、私達は胎内市がそんなまちになることを目指しています。

隊員一人一人の活動計画を隊員みんなで協力し合いながら考える場を定期的に設けています。

 

活動に必要なスキルを学んでいただく機会も準備しています。写真はマーケティングの実地指導を受けた際のもの。

こうした、サポート体制に加え、新潟県胎内市では、夢をかなえるための環境面でも充実を図っています。

      • 週休3日・副業OK!
      • 月額給与20万円~23万円

胎内市地域おこし協力隊は、「週休3日・副業OK」という勤務条件としています。月額給与も他の自治体よりも多めに支給します(他自治体の多くが月額166,000円のところ、当市は月額200,000円~230,000円支給します)。これは、地方において「実現したいライフスタイルがある!」「カフェ、農家民宿等の起業をしてみたい!」と考えている方を支援するための私たちなりの工夫です。

新潟県「胎内」市は、母胎のようにあなたの夢を育てます。地域住民ともども、あなたとの出逢いを心待ちにしています。

1月21日(日)JOIN移住・交流フェアにも出展します!どうぞお越しください!

胎内市地域おこし協力隊は隊員同士が密に連携しながら取組を進めていて、隊員全員で取り組んでいるプロジェクトもたくさんあります。実はこれ、すごく珍しいことなんです。どんな取組も一人で悩まなくて良い。この環境も胎内市の大きなウリのひとつです。

応募条件、福利厚生及び応募方法について

募集期間:2017年12月16日~2018年2月9日まで
応募条件、福利厚生及び応募方法については胎内市ホームページ「地域おこし協力隊の募集について」をご覧ください。
受入地域のご案内、現在活動している隊員との意見交換などを行う現地見学についても随時受け付けております。詳細は担当(胎内市総合政策課浮須(うきす)Tel:0254-43-6111、Mail:gyoukaku@city.tainai.lg.jp)までご連絡ください。