わかちあいたくなるむらだより「かのん」冬号発行

待望の第2号発行!

皆さんお待たせいたしました。鹿ノ俣地域発、鹿ノ俣地域の皆さんにお届けする「わかちあいたくなるムラだより『かのん』」の冬号を発行しました。鹿ノ俣地域の各ご家庭に、2月1日に配布いたしました。
かのんって!?という方はこちらをご覧ください。

特集は「冬ぽか大作戦」

第2号となる冬号の特集は厳しい冬を心も体もあったか~く過ごす秘訣満載の「冬のぽかぽか大作戦」、略して「冬ぽか大作戦」です。
鹿ノ俣に関わりのある地域内外の色々な人々によって作られている「かのん」。今回の特集記事を書いてくれたのは、昨年秋に鹿ノ俣に短期移住してくれた愛媛の大学生夏子です。夏子の奮闘はこちらをどうぞ。

夏のインターン生、冬に再会

嬉しいのは夏のインターン3人組たまちゃん、のぞみ、かおりが冬の鹿ノ俣にやってきてくれて、「お料理教室」とクイズコーナ「つなげてみるしる」の記事を作ってくれたこと。また記事書きに遊びにきてねー!

あとは見てのお楽しみ

大学生が作ってくれた記事以外にも楽しい記事が満載です。きっと読んだあと、誰かと楽しさをわかち合いたくなるはず。
PDF版はこちらからダウンロードできます。
「鹿ノ俣地域に住んでいないけどやっぱり紙で冊子をみてみたい!」という方向けに、市役所総合政策課の窓口、胎内市図書館、健康福祉施設にこ楽・胎内などにも置いてあります。このほか、「ぜひうちにも置きたいわ~」という施設・お店の方、ご連絡いただければお届けに参ります。
次号は春号になります。特集何にしようかなー。リクエストもお待ちしています!

 

冬の里山体験ツアー開催

山の民になれる2日間

胎内市地域おこし協力隊が活動している胎内市鼓岡・大長谷地区では、県内外の大学生が、田植・稲刈りのほか、様々な集落行事の度に遊びに来ては、むら人達と交流しており、地域おこし協力隊はそうした交流のパイプ役を担っています。
今回は、11人の大学生が、1月13日(土)、14日(日)の1泊2日で遊びに来てくれました。その2日間の様子を協力隊担当職員のわたくし熱風がレポートします。


1日目(1月13日)

かんじき雪中行軍


雪に覆われた胎内市の山あいを、かんじきを履いて歩いてみるというアドベンチャー企画です。ロイヤル胎内パークホテルを出発して、胎内市の熱田坂にある「縄文の清水」という湧き水周辺の田んぼ道を散策しました。縄文の清水の魅力を考える会の皆さんがこのワクワク企画を準備していると聞きつけ、思わず乗っかっちゃいました^^
写真でもお分かりいただけるとおり、山あいに広がる白銀の世界に加え、この日は青空も広がり、とても幻想的でした。普段からこの地域は美しいところだと思ってましたが、この日は神ってましたね。

ロイヤル胎内パークホテルでスノーシューもレンタルできましたが、予算の関係でむら人達が脈々と受け継いできた知恵を体験して貰いたく、あえてかんじきで挑戦してもらいました。

夏の課題解決型インターン、ムラだよりPJメンバーも再会しました。

板額御前&板額「御膳」を体験!

たっぷり歩いてお腹を空かせた後はお昼ごはんです!胎内市で鎌倉時代に弓の名手として活躍したお姫さま「板額御前」にちなんだロイヤル胎内パークホテルさんのランチメニュー板額「御膳」に舌鼓。そのあとは、ホテルのロビーで板額御前さまにコスプレできる体験コーナーを満喫!

お母さんのお料理教室


1泊2日で遊びに来た大学生たち。夜ご飯はみんなで鍋パ(鍋パーティー)です。おかずの足しになったらと、宮久集落のお母さん達と一緒に郷土料理「こにもん」を作りました。
そうそう、このお料理教室の様子は、鹿ノ俣地域のむらだより「かのん」冬号にて記事になります。こちらもお楽しみに!

かのん編集部復活!5か月ぶりに密着取材です。

2日目(1月14日)

鍬江集落さいの神に参加


1日目の夜は鍋パで盛り上がり、学生の中に酒豪がいたようで、差し入れの日本酒やビールはすっからかんに。それでも学生たちは元気なもんで2日目の朝にはほぼほぼ皆さんすっきりお目覚めいただき、毎年参加させていただいている鍬江集落のさいの神にお邪魔しました。大学生達が訪れる様になり、かれこれ4年目になります。
さいの神とは、新潟県の民俗行事で地域によっては「どんど焼き」と言ったりします。雪原の上に茅などで大きなサイノカミを作り、それを燃やして1年の五穀豊穣や人々の無病息災を祈ります。燃やしたサイノカミの炎で焼いたスルメやお餅を食べると1年間、健康に過ごせると言われています。

サイノカミ立てのお手伝い

まずは「サイノカミ」を立てるお手伝い。雪踏みして固まった足場の上にサイノカミを立てていきます。

田んぼに1メートル近く積もった雪を踏みしめて、足場を固めます。
お父さん達は巨大なサイノカミの柱となる竹を立てます。
秋のうちに刈り取って乾燥させておいた茅を立てた竹に巻きつけて完成!

Mission!竹竿を調達せよ!

就職、就職活動が控えている大学生たち。ここまで来たからには1年の健康を祈念しなければならぬ!ということで、前日のかんじき雪中行軍で培った技術を活かし、自らの竹竿を調達すべく、集落内の竹林を目指したのでした。

刈り取った竹にスルメとお餅を吊り下げてMission complete!

いよいよ火入れ!

集落の皆さんといっしょに五穀豊穣、無病息災をお祈りしました。
鍬江集落のさいの神ではお神酒と豚汁が振る舞われます!

お神酒を飲んで集落の皆さんもあったか楽しそう。

そうそう。鍬江集落の豚汁にはお餅が入っているのです!キラリ星と熱風は自分で焼いたお餅を入れました!自分で焼いたお餅は最高です!

表面カリッと、中はふわふわのお餅が豚汁と合わさり、最高なのです。
餅を焼くのを焦りすぎて焦がしたキラリ星☆彡
課題解決型インターン2016道の駅PJのOGのえのみきさんとみくさんも参加。真ん中は福士ちゃんか!?

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

大学生達は、胎内市を観光するだけでなく、地域住民と濃密に交流し、ときには地域の担い手となってくれる、そんな関わりが続いているなぁと嬉しく思っています。
私もこの仕事を担当して丸4年になりますが、「田舎に関わりたい!」って思ってる若者ってすごく多いと感じています。これからも、わかもの・よそものが田舎に関われる機会を作っていきたいです。

投稿者:熱風

ムラだよりインターン~特別編~

胎内市地域おこし協力隊の”キラリ星”がコーディネーターとして携わったインターン「ムラだより創刊プロジェクト」、今年の夏、3人のインターン生たちがやってのけました!詳しくはこちら

その夏の一ヶ月インターンに学校の都合で参加できず、一ヶ月ずれてインターンしにきてくれた子がいました。その名も夏子ちゃん!鳥取出身愛媛在住の大学三年生です。9月終わりから10月頭までの2週間という短い期間で特集記事を書きにきてくれた夏子ちゃんのことを書きたいと思います!!

キラリ星の愛猫マコと夏子ちゃん

 

インターン生・夏子のミッション

鼓岡・熱田坂・宮久集落の皆さんにもう一度地域のことを好きになってもらうムラだより「かのん 2017年冬号」の特集記事を取材・執筆!

まずはじめに、
・人口減少問題についての座学
・「かのん」のコンセプト説明
・地域散策
をしました。
初日は夏のインターンにきてくれたたまちゃんも来てくれました!「かのん」のコンセプトについて説明をしてくれたり、一緒に地域を回ったり。ありがとうたまちゃん!

次に
・特集記事の考案/決定
をしました。


まだまだ先に発行される「かのん冬号」の特集を考える。。。悩む!だって冬号の特集記事をまだ雪も降っていない秋に書かなければいけないから!!!

みんなで意見を出し合って見えてきた特集記事のテーマ。それは

「冬のぽかぽか大作戦!」
(略して冬ぽか大作戦!)

雪の降る鹿ノ俣地域。そこまで雪の降らない愛媛で過ごしている夏子ちゃん。地域の人に冬の話を聞くと「冬は雪がすごいぞ〜寒いぞ〜」とのこと。そんな寒い鹿ノ俣での冬をあたたかく過ごす秘訣をみんなに紹介!秘訣を教えてもらう中で感じた都会では味わえないあたたかさを夏子ちゃん目線で書くのはどうだろう?ということになりました。

それでは早速、「冬ぽか」を探しにムラに繰り出す夏子ちゃん!まずは集落の人への聞き込みから始まりました。

その間で稲刈りを教えていただいたり、、

天ぷらバイキングさせていただいたり、、

集落の人とのあたたかい交流。
夏子ちゃんもとても楽しそうでした◎

そんな聞き込みを経て3つの冬ぽか作戦が見えてきました。今教えたいですが「かのん冬号」の特集記事を読むまでのお楽しみ♡

特集記事のレイアウトや構成などを取材に行く前に考えるラフ作り。

夏子ちゃん、ものすごくあたたかみのあるラフを作ってくれました!本当はみなさんに今すぐ見せたい!でも見せられない!お楽しみに♡

いよいよ取材です!

夏子ちゃんは宮久集落のサロンへ

宮久集落のサロンはとても活発で毎回おいしいご飯をみんなで食べます。今回はみょうがご飯が出ました。地域のお母さん手作りのみょうがご飯、美味しかったな〜とキラリ星は思っていたのですが、夏子ちゃんは真剣そのもの。楽しみながらも自分なりに色々なことを感じ取っていたみたいです。

他にも冬をぽかぽか過ごすためにあんなことやこんなことをしている方のところへ行って取材にしていました。夏子ちゃんとの朝礼は、取材時のぽかぽかエピソードで大盛り上がり!

取材が終わればあとは記事を書く!書く!書く!

そして第一稿を提出。第二回編集会議で私キラリ星や、市役所の熱風さんからフィードバック。文章の言い回しを柔らかくしたり、写真の配置を直したり。がんばれ〜もう少しだよ〜〜!

インターン最終週には、夏のインターン生たまちゃんが遊びにきてくれました◎

ちょうど鼓岡で火渡り修行たるものが開催されており、みんなで火(が燃えたあとの灰)の上を歩いて厄を払って

やらにゃんと戯れて

海を見てセンチメンタルな気持ちになったり。。

ほぼほぼお疲れさま会でした!

たまちゃんのように一度インターンで来てくれた子が胎内にまた遊びにきてくれるのってこんなに嬉しいんだ!と思いました。。夏子ちゃんも愛媛に戻ってもまた遊びにきてね。。

そして早くもインターン最後の日。そう、最終編集日です。

夏のインターンでもそうでしたが、最後の詰めが本当に大変!気になるところが出てくると止まらない!夏子ちゃんの納得のいくところまで編集作業をしました。私も熱風さんも熱が入ります。熱風さん最後まで付き合ってくれてありがとうございました。

そしてついに完成!!!

あれだけお楽しみに♡と言っておりましたが、少しだけお見せします☺️

二週間、短すぎるこの期間で書き上げたとは思えない出来に私もびっくりしました!効率のいい取材に夏子ちゃんの柔らかい文章、素晴らしいセンスに驚かされまくりました。のんびりしているようでしっかり自分目線でものを見る夏子ちゃんにしか書けない記事に仕上がったと思います。

夏子ちゃん、本当におつかれさま!

「かのん冬号」は来年2018年1月発行を予定しております◎

みなさま楽しみにお待ちください!!

 

 

 

 

 

インターン2017~鹿ノ俣地域~

胎内市地域おこし協力隊の”キラリ星”がコーディネーターとして携わったインターン「ムラだより創刊プロジェクト」、道の駅プロジェクトに続き終了しました!
あっという間だった1カ月、、
果たして地域の人が地域を好きになるムラだよりは完成したのか!?
後半戦いきますよ〜〜〜!

これまでの経過はこちら

インターン生達のミッション

鼓岡・熱田坂・宮久集落の皆さんにもう一度地域のことを好きになってもらうムラだよりのコンセプト、コンテンツを考え、創刊号を発行せよ!

3週目にやったこと

取材・誌面制作をどんどん進める!
三人がそれぞれ担当する記事の取材へ。
しっかりとアポをとって実際にお話を聞いたり写真を撮ったり。

4週目にやったこと

創刊号の印刷/成果報告
ブレていたところをみんなで確認して、誌面に落とし込む作業です。
みんなパソコンに向かい合って真剣。
妥協はしない!を合言葉に何回もレイアウトを考えたり文を書き直したりしました。

夜遅くまであーだこーだ言いながらやっと印刷!
おなかをぺこぺこに空かせながらの印刷・・・
そしてついに完成!タイトルは「かのん」!!
なぜ「かのん」なのか、それは↓↓↓で^^

成果報告会!

地域の人に向けて、1か月かけて作り上げてきたムラだより「かのん」の成果報告をしました。地域の現状を知り、地域のこれからのことを考えて、地域の人と一緒につくった「かのん」。報告会に集落のみなさんがたくさん集まってくれました。緊張したね!!

成果報告会ではまず、コーディネーターである私、キラリ星から
・学生たちのミッションについて
・1か月どのようなステップを踏んで「かのん」を制作したのか
などを報告しました。

次に学生たちの発表!


なぜムラだよりを?から、誌面の柱となるコンセプト、連載コンテンツの内容を発表しました。
当日発表された内容を少しご紹介します。

なぜムラだよりをつくるのか

人口減少が進む鹿ノ俣地域。
昨年とった住民アンケートでは特に若年世代で「この地域に住み続けたい!」という意見が少数でした。
そこで、地域の人が地域のことをもう一度好きになってもらい、
自分たちで何かアクションをおこしていこう!という気持ちに
なってもらえるように、という思いからこのプロジェクトが始まりました。

「分かち合いたくなるムラだより」

インターン生達が考えたコンセプトは

・ムラだよりをつくる過程を分かちあい、
・ムラだよりを読んだあとの感情、感動を分かち合い、
→地域のことを好きになった人達が、この地域を未来に繋ぐ活動に取り組んでいくきっかけになったらなぁ。

 

というものでした。

かのんの由来

「静かな湖畔の森の影から」などで用いられる輪唱を意味する音楽用語。この冊子「かのん」には年代、性別関係なく鹿ノ俣にかかわっている全ての人達の想いが重なり旋律となり、未来へと繋がっていきますように、という願いがこめられています。

コンテンツの説明

冊子の内容はこんな感じ♪

・はじめに
→かのん創刊についての想い/かのんの由来/目次

・特集鹿ノ俣の歴史~鹿ノ俣探検記~
→地域の人も意外と知らない歴史スポットの特集
こんなのがあるんだ!行ってみたい!と思わせるコンテンツ

・ひゃくしょうスナップ
→ムラで遭遇したオシャレさんの野良着を紹介!
知り合いが載っていたら話題になること間違いなし

・お久しぶりです
→以前、鹿ノ俣地域に住んでいた人の近況報告!
鹿ノ俣での思い出やウチの人が気づかなかった鹿ノ俣の魅力を再発見できます。

・お料理教室
→鹿ノ俣地域の人にお料理を教えてもらう企画!
今回はこんにゃくのお刺身。
地域の料理やアレンジレシピなどを紹介します!

・鹿ノ俣行事~鹿ノ俣夏祭り~
→鹿ノ俣であった行事のレポート!
今回は鹿ノ俣夏祭りについてです。

・クイズコーナー~つなげてみるしる~
→子ども向けコンテンツ!
イラストと文章を繋げるクイズコーナー。
どちらのコンテンツも学生たちのイラスト力がキラリと光りました!

・夢苦楽部通信
→区長さんが毎年発行していた鹿ノ俣夢倶楽部通信をリニューアル!
鹿ノ俣の農地を守る活動をしている夢苦楽部のことを発信します。

・神田けいなの活動報告
→「地域おこし協力隊の人が来たらしいけど、何やってるの?」
という疑問を解消するために作られたコンテンツ。キラリ星の活動を綴りました!

内容盛りだくさんの「かのん」!
地域の人も真剣に話を聞いてくださりました。
「ステキな冊子だね~」「本当にいいものをつくってくれた!ありがとう!」
などなど、皆さん大変喜んでくださいました。
大成功です!おつかれさま!

最後に

そんなこんなで長いようで短かった1か月。毎日欠かすことなく顔を合せていた1か月。正直終わってしまって私はとてもさびしいです。このプログラムをどこかで見つけて、新潟から長岡から福岡から来てくれた3人。自分たちの足で情報を集めて、自分たちの手でこの冊子を作り上げたこと、本当に褒めてあげたいです!
歳が近いということもあり、毎日沢山笑わせてもらいました!
ありがとう!!!ほんとうにおつかれさま!!

この創刊号で終わらない「かのん」。年に4回発行していく予定です。今後は私が編集長となって発行していきますが、「かのん」は地域の人と一緒に作る参加型ムラだよりを目指しております!
みなさまの力を借りながら作っていきますので、ご協力お願いします!!!

多くの人に読んでいただけるよう、「Webかのん」としてこのサイト上にも掲載していきますので皆様お楽しみに!

インターン2017~道の駅UPDATEプロジェクト・後編~

道の駅UPDATEプロジェクト後編

胎内市地域おこし協力隊の”月”がコーディネーターとして携わったインターン「道の駅UPDATEプロジェクト」。
1カ月にわたるこのプロジェクトがついに完了しました!
さてさて、道の駅はどのような変化を遂げたでしょうか。後半戦の経過とインターン生達の成果をお伝えします(^^)/

これまでの経過はこちら

インターン生達のミッション

「道の駅 胎内」の空間的魅力を向上させ、観光客・地域住民・従業員からより愛される場にする!

3週目

ひたすら作業!!

先週までに決めたコンセプトとそれに合わせたデザインを実現すべく作業に邁進しました!
DIYの師匠である皆川さんのお宅や材木店に何度も足を運び、製材~組み立てまで自分たちでこなします。
道の駅UPDATEプロジェクト後編
製材・組立て作業
恐る恐る使っていた工具にも慣れてきて、だいぶ様になってきたかな?
皆川さんにも「大したもんだ!」と太鼓判を押してもらいましたv(^^)

4週目

仕上げ&成果発表会

最終週は作業も大詰め。
角を取ってやすりをかけ、ニスを塗って仕上げていきます。

~ 成果発表会前日 ~
机・椅子各10脚ずつ作ろうと思っているのですが、終わる気がしない・・・(つ_T)泣。
10脚全ての完成は難しいかと思っていたその時、力強い助っ人が加わり、、、
ニス塗りの助っ人

スピードを上げて仕上げ!!

最初に目標にしていた机&椅子10脚、なんとか完成しました!!
作業後はヘトヘト&ペコペコでしたね・・・。

おつかれさま☆

~ 成果発表会当日 ~
ザーザー降りの雨の中、道の駅の机・椅子の入れ替え作業。

ちなみに入れ替え前はこんな感じ。

そして入れ替え後は・・・

after

なんということでしょう!
匠達の技により、休憩スペースが木のぬくもり溢れる空間に大変身しました!!


成果発表概要

さて、ここからは成果発表で語られた内容をかいつまんでお伝えします。

利用者アンケート・ヒアリングの結果

利用者50名程にアンケートをとった結果、

○良い点
・周りを緑に囲まれた木の建物が良い
・やらにゃんグッズが豊富で嬉しい

×悪い点
・木の建物に机や椅子が合っていない
・机と椅子のサイズが大きすぎる、狭く感じる
・装飾が多く、統一感がない
・情報が多く、見つけづらい

などという意見を得ることができました。

また、最も身近にこの空間を使う観光協会職員の方々からは、

・冬は暖炉を囲んで座れるようにしたい
・机や椅子は体験教室に対応ができるような大きさがほしい

という要望を引き出すことが出来ました。

利用者のニーズ

アンケート・ヒアリング結果から、

・木の雰囲気を損ねない机・椅子の設置
・アピールするものが絞られた整理整頓された装飾
・やらにゃんの魅力を味わってもらえるような空間

が求められていると考えました。

空間コンセプト

このようなニーズを受けて、

・木のぬくもりを活かしたやすらぎの空間
・やらにゃんを活かした魅力を多く発信
・情報をわかりやすく提供

という3つを空間コンセプトの柱として設定することにしました。

椅子・机のデザイン

キーワードは『シンプルおしゃれ』です。

木の素材を活かしたシンプルなデザインとし、既存のものより少し小さいサイズのものにしました。

机や椅子は少人数で使えるものが欲しいという意見があった一方で、体験教室などでも使える大きいものが良いという意見もあったので、組み合わせ方によって柔軟に対応できるデザインにしました。
ノーマルスタイル 体験教室スタイル 教室スタイル

椅子は子どもでも座りやすいベンチ形とし、机の下に収納できるサイズにしました。
机も椅子も女性1人でも動かせる大きさ・重さです。

また、皆川さんにアドバイスをいただき、当初のデザインに三角形の切れ込みを入れた形へと変更することで、よりぐらつかず安定したものになりました。

椅子・机の製作にあたって

当初考えたサイズに必要以上にこだわらず、実際の材木を見て厚さを変更したり、サイズを変更するなど柔軟な対応が出来ました。
幅のある材木は1本の丸太から多くは取れなかったため、アドバイスを受けて幅の狭い材木を貼り合わせて使用する「圧着」という技術で対応しました。

圧着作業中の様子。2枚の板を張り合わせて1枚の板として使います。

その他

やらにゃんコーナー、情報コーナーについては、時間的な部分や他にも制約がありあまり手を加えることが出来ず、整理整頓にとどまってしまいました。

感想

インターンを通して学んだことや感じたことはインターン生からレポートが出る予定になっていますので、そちらをお楽しみに!!


いかがでしたでしょうか。

1カ月ずっと傍で見てきましたが、短い期間で色々悩みながらも工夫をして、とてもよく頑張ってくれたと思います♪
何より前向きに、真剣に、そして楽しそうに活動してくれたのがコーディネーターとしてとても嬉しかったです(#^^#)
この夏に得た経験が3人の今後の人生の糧になりますように、心から祈っています☆

このプロジェクトは、
観光協会の皆様、胎内市役所の皆様、イナカレッジ事務局の皆様、滞在施設の管理者の皆様、グローカルマーケティング株式会社の坂本様、増子材木店様、DIYの指導をしてくださった皆川様、地域おこし協力隊のザリガニ様、道の駅胎内でたくさんの意見を聞かせてくださった皆様の協力なくしては完遂できませんでした。
また、下赤谷集落の皆様、遊びに行った先々で温かい声をかけてくださった胎内市の皆様、マスコミの皆様、イナカレッジインターン参加者の仲間たち、見学に来てくれた井野さんの応援も大変力になりました。

この場をお借りして、皆様に御礼申し上げます。

みなさまのおかげで、
道の駅胎内、UPDATE完了です!!

おまけ

1つだけ、みんなの名前が彫られた椅子があります。

道の駅胎内を訪れた際には探してみてくださいね♪