わかちあいたくなるむらだより「かのん」冬号発行

待望の第2号発行!

皆さんお待たせいたしました。鹿ノ俣地域発、鹿ノ俣地域の皆さんにお届けする「わかちあいたくなるムラだより『かのん』」の冬号を発行しました。鹿ノ俣地域の各ご家庭に、2月1日に配布いたしました。
かのんって!?という方はこちらをご覧ください。

特集は「冬ぽか大作戦」

第2号となる冬号の特集は厳しい冬を心も体もあったか~く過ごす秘訣満載の「冬のぽかぽか大作戦」、略して「冬ぽか大作戦」です。
鹿ノ俣に関わりのある地域内外の色々な人々によって作られている「かのん」。今回の特集記事を書いてくれたのは、昨年秋に鹿ノ俣に短期移住してくれた愛媛の大学生夏子です。夏子の奮闘はこちらをどうぞ。

夏のインターン生、冬に再会

嬉しいのは夏のインターン3人組たまちゃん、のぞみ、かおりが冬の鹿ノ俣にやってきてくれて、「お料理教室」とクイズコーナ「つなげてみるしる」の記事を作ってくれたこと。また記事書きに遊びにきてねー!

あとは見てのお楽しみ

大学生が作ってくれた記事以外にも楽しい記事が満載です。きっと読んだあと、誰かと楽しさをわかち合いたくなるはず。
PDF版はこちらからダウンロードできます。
「鹿ノ俣地域に住んでいないけどやっぱり紙で冊子をみてみたい!」という方向けに、市役所総合政策課の窓口、胎内市図書館、健康福祉施設にこ楽・胎内などにも置いてあります。このほか、「ぜひうちにも置きたいわ~」という施設・お店の方、ご連絡いただければお届けに参ります。
次号は春号になります。特集何にしようかなー。リクエストもお待ちしています!

 

5市町村地域おこし協力隊交流会開催!

胎内市に地域おこし協力隊大集合

今回は協力隊の担当職員のわたくし浮須が記事を書かせていただきます。
1月9日に、にこ楽・胎内において、地域おこし協力隊を受け入れている近隣市町村有志で、協力隊員同士の情報交換や仲間づくりを行う交流会を開催しました!

交流会開催の経緯

協力隊員の仕事って、ほとんどの人が初体験。「これってどうやったらいいんだろう?」って悩みって結構多いのです。そんなとき、同じような悩みをもっていたり、あるいは悩みを解決してきた仲間がいると良いなぁ。というのがこの交流会を始めたきっかけです。

でも、市町村の枠を越え、隊員同士が仲良くなれる機会って、実は結構少ないんです。無いなら作ろう!ということで、2016年からちょくちょく開催してます。

これまでは、新発田市さん、村上市さんの隊員の皆さんと交流させていただいておりましたが、今回は、村上市、関川村、新発田市、阿賀町、胎内市の5市町村で集まりました!
参加者は行政関係者も合せて約30名。
今回は、
自己紹介、活動紹介(普段取り組んでいること、これから取り組みたいことなど)、フリートークなどをやりました。
協力隊の皆さんって、やっぱり皆さんチャレンジャー。熱いです。

こんな感じで日々取り組んでいることをA4用紙に記入して・・・
お互いに紹介し合うという感じで交流しました。

担当行政職員も仲間づくり!

協力隊を支援する立場の各市町村の担当職員も、隊員の皆さんの熱い想いをひとつでも多くかたちにするにはどうしたらいいんだろう、、、というところを情報交換しました。時間が足りない位でしたが、今日だけじゃなく、日々相談し合える仲間がまた増えました。

春にまたやります!

どこの市町村でも、春になるとまた新たな隊員がやってくるとのこと。
新しい仲間との出会いって楽しいですよね!!今日もすごく楽しかったです。ということで、また仲間が増える時期を見計らって開催を計画させていただきます!今から楽しみです。

投稿者:熱風

心も体もぽっかぽか4集落交流サロン開催

おじいちゃんおばあちゃん大集合

みなさんこんにちはキラリ星です。ついに私が暮らす胎内市にも本格的に雪がふりましたー!皆様いかがおすごしでしょうか。
さて、集落の皆さんにもっともっとこの地域を好きになってもらうことがミッションのひとつである胎内市地域おこし協力隊。
このたび、鼓岡・熱田坂・宮久・坂井の4集落のおじいちゃん、おばあちゃんの交流会を12月6日(水)に開催しました(๑˃̵ᴗ˂̵)و

各集落の「サロン」同士の交流

キラリ星が活動する地域では、どの集落でも「サロン」と呼ばれるお年寄りのお茶のみ会が定期的に開かれていて、ご近所さん同士、ワイワイ仲良くお喋り、ゲーム、健康づくりのお勉強などをしながら楽しく過ごしています。「このサロンが生きがいだよ!」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
そんななか、ある方から、「せっかく各集落でやっているんだから、年1回くらい集まって、集落を越えて交流しないかい?」と提案がありました。
楽しそう!是非やってみよう!ということで今回の交流会を企画することになったのでした。

社会福祉協議会のみなさまにもご協力いただきました。

心も体もぽっかぽか

交流会の内容としましては

  • 健康づくりのお勉強(食生活改善推進委員会 小泉英子さん)
  • 各サロンの自慢大会
  • レクリエーション
  • お茶のみ懇談

の4本立て。頭を使い、体を動かし、お喋りしたら、もう心も体もぽっかぽかに。隣集落の人とお話する機会も新鮮だったみたいです!

小泉さんの講話のテーマは「食生活について」です。参加した皆さん、楽しそうにウンウンうなずきながら聞いてましたねー。
各サロンの自慢大会では「それ、いいなぁ!」が一杯でした。
レクリエーションその1はうちわリレー。
レクその2は新聞紙リレー。「みんなでどれだけ新聞紙を細長くちぎれるか」が勝負です。

 

お力をお借りした皆さん、大変ありがとうございました!

「サロンの企画をせよ!」という今回のミッションでしたが、当たり前ですが、そんなことはやったことはなく(。•́︿•̀。)そもそも「サロン」という言葉も初めて知りました。
そんななか、助けてくれたのが地域の皆さんでした。小泉英子さんと繋いでくださったり、レクリエーションの企画出しを助けてくださったり、お茶出しを担っていただいたり。ひとつひとつ挙げたらキリがありません。大変ありがとうございました。
今日はおじいちゃん、おばあちゃんのとてもキラキラした笑顔がいっぱい見れました。私の心もぽっかぽかです。また来年も頑張ります!

 

ムラだよりインターン~特別編~

胎内市地域おこし協力隊の”キラリ星”がコーディネーターとして携わったインターン「ムラだより創刊プロジェクト」、今年の夏、3人のインターン生たちがやってのけました!詳しくはこちら

その夏の一ヶ月インターンに学校の都合で参加できず、一ヶ月ずれてインターンしにきてくれた子がいました。その名も夏子ちゃん!鳥取出身愛媛在住の大学三年生です。9月終わりから10月頭までの2週間という短い期間で特集記事を書きにきてくれた夏子ちゃんのことを書きたいと思います!!

キラリ星の愛猫マコと夏子ちゃん

 

インターン生・夏子のミッション

鼓岡・熱田坂・宮久集落の皆さんにもう一度地域のことを好きになってもらうムラだより「かのん 2017年冬号」の特集記事を取材・執筆!

まずはじめに、
・人口減少問題についての座学
・「かのん」のコンセプト説明
・地域散策
をしました。
初日は夏のインターンにきてくれたたまちゃんも来てくれました!「かのん」のコンセプトについて説明をしてくれたり、一緒に地域を回ったり。ありがとうたまちゃん!

次に
・特集記事の考案/決定
をしました。


まだまだ先に発行される「かのん冬号」の特集を考える。。。悩む!だって冬号の特集記事をまだ雪も降っていない秋に書かなければいけないから!!!

みんなで意見を出し合って見えてきた特集記事のテーマ。それは

「冬のぽかぽか大作戦!」
(略して冬ぽか大作戦!)

雪の降る鹿ノ俣地域。そこまで雪の降らない愛媛で過ごしている夏子ちゃん。地域の人に冬の話を聞くと「冬は雪がすごいぞ〜寒いぞ〜」とのこと。そんな寒い鹿ノ俣での冬をあたたかく過ごす秘訣をみんなに紹介!秘訣を教えてもらう中で感じた都会では味わえないあたたかさを夏子ちゃん目線で書くのはどうだろう?ということになりました。

それでは早速、「冬ぽか」を探しにムラに繰り出す夏子ちゃん!まずは集落の人への聞き込みから始まりました。

その間で稲刈りを教えていただいたり、、

天ぷらバイキングさせていただいたり、、

集落の人とのあたたかい交流。
夏子ちゃんもとても楽しそうでした◎

そんな聞き込みを経て3つの冬ぽか作戦が見えてきました。今教えたいですが「かのん冬号」の特集記事を読むまでのお楽しみ♡

特集記事のレイアウトや構成などを取材に行く前に考えるラフ作り。

夏子ちゃん、ものすごくあたたかみのあるラフを作ってくれました!本当はみなさんに今すぐ見せたい!でも見せられない!お楽しみに♡

いよいよ取材です!

夏子ちゃんは宮久集落のサロンへ

宮久集落のサロンはとても活発で毎回おいしいご飯をみんなで食べます。今回はみょうがご飯が出ました。地域のお母さん手作りのみょうがご飯、美味しかったな〜とキラリ星は思っていたのですが、夏子ちゃんは真剣そのもの。楽しみながらも自分なりに色々なことを感じ取っていたみたいです。

他にも冬をぽかぽか過ごすためにあんなことやこんなことをしている方のところへ行って取材にしていました。夏子ちゃんとの朝礼は、取材時のぽかぽかエピソードで大盛り上がり!

取材が終わればあとは記事を書く!書く!書く!

そして第一稿を提出。第二回編集会議で私キラリ星や、市役所の熱風さんからフィードバック。文章の言い回しを柔らかくしたり、写真の配置を直したり。がんばれ〜もう少しだよ〜〜!

インターン最終週には、夏のインターン生たまちゃんが遊びにきてくれました◎

ちょうど鼓岡で火渡り修行たるものが開催されており、みんなで火(が燃えたあとの灰)の上を歩いて厄を払って

やらにゃんと戯れて

海を見てセンチメンタルな気持ちになったり。。

ほぼほぼお疲れさま会でした!

たまちゃんのように一度インターンで来てくれた子が胎内にまた遊びにきてくれるのってこんなに嬉しいんだ!と思いました。。夏子ちゃんも愛媛に戻ってもまた遊びにきてね。。

そして早くもインターン最後の日。そう、最終編集日です。

夏のインターンでもそうでしたが、最後の詰めが本当に大変!気になるところが出てくると止まらない!夏子ちゃんの納得のいくところまで編集作業をしました。私も熱風さんも熱が入ります。熱風さん最後まで付き合ってくれてありがとうございました。

そしてついに完成!!!

あれだけお楽しみに♡と言っておりましたが、少しだけお見せします☺️

二週間、短すぎるこの期間で書き上げたとは思えない出来に私もびっくりしました!効率のいい取材に夏子ちゃんの柔らかい文章、素晴らしいセンスに驚かされまくりました。のんびりしているようでしっかり自分目線でものを見る夏子ちゃんにしか書けない記事に仕上がったと思います。

夏子ちゃん、本当におつかれさま!

「かのん冬号」は来年2018年1月発行を予定しております◎

みなさま楽しみにお待ちください!!

 

 

 

 

 

インターン生、活動始まる

かねてからお伝えしておりました移住付課題解決型インターンですが、ついに2プロジェクトととも活動が始まりました。私達胎内市地域おこし協力隊はインターン生と地域とをつなぐコーディネーターとしてコミットしています。(インターンの狙いなどはこちらをどうぞ)

今回は、2つのプロジェクトそれぞれのスタートに密着です。

里山の愛され空間をプロデュース 道の駅UPDATEプロジェクト

 

1日目はまず引っ越し作業です。
荷物をほどき、住居に有るもの、無いものをチェック。無いものは100円ショップやスーパーなどで買い出し。

住居に戻るともう夕方。皆で初めての共同作業「夕食づくり」です。
この日はいただきものの夏野菜をたっぷり使いカレーと揚げ浸しでした!
3人とも飲食関係のアルバイト経験があるだけあって、手際が良いですね。料理も美味しそう。

「料理、結構好きです。」と話すのは、新潟大学2年生の仲島くん(山形県出身)。
今回のインターンでは唯一の男子ですが、家具づくりのDIYもあるこのプロジェクトでは非常に頼もしい存在です。
キッチンの小窓から顔を出すのは上智大学1年生の小松さん(千葉県出身)。道の駅巡りが趣味という彼女はまさにこのプロジェクトにピッタリ!
3人で作った料理を囲み乾杯!カレーも揚げ浸しもすごく美味しそうでした(写真撮るのわすれた(TT))。

2日目はいよいよインターンスタート!道の駅が「どのように活用されているのか」などを調査し、空間づくりに反映させるためのアンケートを制作し、早速お客様への調査をスタート!かわいい「やらにゃん」の回収箱が素敵ですね。

道の駅PJで一番年上の山縣さん(新潟県立大3年生長野県出身)は、実は胎内市に何度も通って来てくれています。

この日は、空いた時間を活用して関係者の方々への挨拶まわりと「月見草愛好会」の皆様からの依頼で花壇づくりにも励みました。

樽が橋遊園の動物達にもご挨拶。地域を盛り上げる大切なパートナーです。
月見草愛好会の皆様曰く「今は儚くもまぼろしとなった月見草の蘇りの地」の制作をお手伝い。

1か月後、どんな道の駅にUPDATEされているのでしょうか。

家具づくりのDIYなどは道の駅で行いますので、途中経過に興味のある方は是非覗きに来てください!

山村集落のいいとこさがし 未来へ繋ぐムラだより創刊プロジェクト

続いてムラだよりプロジェクトのスタートをご紹介。

こちらも1日目は引っ越し作業。
道の駅のプロジェクトとそのへんは同じなので省略。
あ、晩ごはんはこちらもなんと夏野菜カレー!

こちらも3人初となる共同作業。こちらのプロジェクトは鼓岡集落内の空家に滞在していただいてます。

こちらのプロジェクトも2日目から活動スタート。最初のカリキュラムは「なぜ山村集落でムラだよりの創刊が求められているか」という、かた~い座学と、むらを自転車で1週回ってみよう!という楽しいフィールドワーク。

フィールドワークに出る前に、手書きの名札も作りました。フォントフェチ(笑)の平野さんはなんとも味のある字体。昨年のインターン生の福士さんといい、デザイン勉強してる子はみんなフォントフェチなのかしら。

ここからちょっと3日目入っちゃいますが、活動を始めるにあたり、「インターン終了後の自分」も考えてもらいました。ちょっと見づらいですが、3人それぞれのものをご紹介します。

特集記事の担当をしてもらう樋口さん(西南学院大学3年生福岡県出身)は、はるばる福岡から参加してくれました。すごい行動力!
昨年このインターンに参加してくれた福士さんの後輩平野さん(長岡造形大学3年生新潟県出身)は大学でポスター制作などを専門に学んでいるそう。彼女の専門知識に頼る部分も多そうです。
ほんわかした雰囲気の中にもどこかピンと芯がある感じの紺野さん(新潟大学3年生北海道出身)は、大学在学中実家に手書きの手紙を書き続けているそう。温かみのある記事を書いてくれそうです。

道の駅プロジェクトと同じく、魅力的な個性を持った3人。

1か月後にどんなムラだよりに仕上がってくるか、今から楽しみです。

 

「大学生の夏休み」という、人生のなかでとてもとても貴重な時間を私たちに預け、胎内市で過ごしてくれる6名のインターン生達。
彼女たちの成長と受け入れていただいた地域の課題解決の両方の実現を目指し、私達も精一杯サポートしていくつもりです。